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[an error occurred while processing this directive] AD-IMG 湯之島館
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昭和6年開業の木造旅館。原木と共存する建築工法は全国的に希少。
湯之島の高台にたつ老舗旅館。広大な敷地に贅沢に建てられ、四季折々の自然の木々の変化を楽しめる。露天風呂からは下呂温泉街が見渡せ、館内の家族風呂は、それぞれ趣が異なり、それもまた楽しみの一つ・・・
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AD-IMG 水明館
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下呂駅を正面にし飛騨の山懐に抱かれ清流飛騨川沿いに建つ水明館。
名実ともに東海を代表する豪華な温泉リゾート空間。自慢のサウナ付温泉大浴場や野天風呂・展望大浴場にあふれるお湯は、美肌効果満点で身も心もときほぐしてくれる。プールやエステなどの施設も充実・・・
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AD-IMG 小川屋
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湯けむりロマンにいだかれて、旅の心をさそう宿・・・小川屋。
下呂温泉街の中心にあり「心やすらぐ くつろぎの宿」をモットーに館内は和風情緒漂う日本旅館。自慢の「飛騨大浴殿・露天風呂」からは飛騨川の清流をのぞみ、食事処・季咲亭での味覚もまた格別・・・
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下呂という名の由来

下呂は古くは 下留(しもつとまり、あるいはしもとまり)と呼ばれて いましたが、時を経るに、「げる」からさらに 通称化されて「げろ」と発音されるようになりました。

奈良時代後期、宝亀7年(776年)に宿駅として下留(しもつとまり)が置かれ、歴史に登場します。 室町時代に書かれた万里集九の「梅花無尽蔵」には、「予在飛之温泉。々々所在、曰 益田郡 下櫓郷 。」と あるので、この頃にはすでに「げろ」という発音であったと考えられます。ここで「しもとまり」という発音と すべて音読みの「げろ」の間にある変化は、飛躍といっても差し支えないでしょう。この飛躍が発生した 要因として考えられるのは、飛騨が米の収量が少ないために「下々(げげ)の国」と呼ばれていたことが あげられます。その国の中の地名に「下々」のイメージが重ねられ、「下(しも)」が「げ」と発音され、 この音読みに引きずられて「留(とまり)」は「る」となり、伝播するにしたがって「ろ」の発音に変化 していったのではないか。現在の「呂」の字はあきらかに温泉の風呂から来た変化です。

下呂の北側には 中呂上呂 という地名もあります。しかし中呂も上呂も温泉 で栄えたための呼称ではありませんので、下呂の呂にならって変えてしまったのでしょう。

「下」の字が「しも」と発音される時、それが地理的な位置関係を表現するのに対し、「げ」と発音されると、 位の上下や品格の上下、下方向へ動くなどの意味を持ちます。つまり、通称化された結果にせよ「げ」と発音 されたことは、飛騨が辺境の中の辺境「下々の国」であったという当時の評価と無関係ではなく、天然に沸く温泉がどれほどの 霊湯 であろうと、 その意義を拭い去るほどの辺境であったということかもしれません。しかし、その ような通称化がされたということは、この下呂温泉が既に当時一般によく知られていたということでしょう。 今では、辺境であった深山が、自然が豊富に残っているところとして評価されます。豊かな自然、これこそが 私たちの財産です。









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