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昭和4年10月 全国温泉博覧会・全国土産品評会 一等金牌受領
昭和25年 第1回岐阜県菓子展示会 優秀賞 昭和27年 岐阜県菓子品評会 有功金賞 昭和48年 第18回全国菓子大博覧会 金賞受賞 平成6年 第22回全国菓子大博覧会 金賞受賞 |
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そんな様子を詠んだ俳句をみつけました。↓
夏には蜜蜂に蜜を与える蜜源として活躍。また秋にはトチ餅の材料となる大きな実をつけて、トチノキは山家の食卓をにぎわしてきました。
実は渋が強いためそのままでは食べられないのですが、精製して灰汁を抜くと、かすかな渋みとたとえようもない滋味があらわれてきます。昔の人たちの知恵はすごいですね。
栃の実は縄文時代から日本人が食べてきたといわれています。
そのままでは渋が強くて食べられませんから、渋を抜く方法を発見していたんですね。渋を抜いた後のなんともいえない香ばしい香り! これに縄文人も魅了されたはず。
養老軒の『栃の実せんべい』は縄文人も魅了されたトチの味と香りを閉じ込めたお菓子・煎餅です。
栃の実、卵、ざらめ糖、小麦粉など吟味した自然の恵みだけを使い、天然の淡い栃の風味を残しながら、上質の材料で焼き上げたのがこのお煎餅。いかにも山深い味、素朴な味に仕上げてあります。
縄文人になった気分で、大自然の中に可憐な花を咲かせたトチノキを思い描いて食べてみてはいかがでしょう。
ひとつのお煎餅からいろいろな物語を紡いでみてください。明治25年創業の養老軒が百有余年にわたり磨きをかけてきた自慢の味です。